調整区域開発

調整区域開発

市街化調整区域内での開発事業はお任せください

行政・地権者様・出店企業様と三位一体

ピーコン・リアルエステイトは東海エリアを中心に、地域の発展・街づくりを応援するため、行政・地権者様・出店企業様と三位一体となり、多様なニーズを具体化し、市街化調整区域内での開発事業を行っています。
原則として市街化調整区域は、市街化を抑制する区域であり、開発行為の規制の対象となります。開発審査会基準等に照らし合わせ、地域活性化のための倉庫・物流センター・工場・商業施設等の開発ニーズにお応えし、事業計画の提案等の様々なプランニング、税務・法律相談も含め、トータルなプロデュースを展開しています。さらに市街化区域においても様々な地権者のニーズを組合せ、街づくりを実現しています。

代表的な開発案件 【弥冨市三稲 物流倉庫】

土地面積 / 約3,000坪
従前地目 / 田
事業形態 / 売主(他人物売買)

用地をピーコン・リアルエステイトが取得し、農振除外、☆物流効率化法の認定、開発許可、造成工事までを一貫体制でサポートしました。平成26年11月にスタートし平成27年12月に事業者様に引渡しが完了しました。

物流効率化法 / 物流を総合的かつ効率的に実施することにより、物流コストの削減や環境負荷の低減等を図る事業に対して、その計画の認定、関連支援措置等を定めた「物流総合効率化法」を平成17年10月1日に施行しました。 また、平成28年10月1日に法律を一部改正し、物流分野における労働力不足、多頻度小口輸送の進展等を背景として、物流分野における省力化及び環境負荷低減を推進するため、2以上の者が連携した幅広い物流効率化の取組を支援することとしました。

(国土交通省ホームページより抜粋)

ピーコン・リアルエステイトは、物流倉庫以外でも工場や研究・研修所、保養所、商業(店舗)施設、集客施設などの事業化を図るお客様について、円滑な事業化とその促進に資するために、事前調査から計画、設計、許認可、工事、竣工に至るまでのトータルなプロデュースを提供しています。

PAGE TOP